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生存率はあくまで目安にすぎない?

PSA検査で基準値を超えたPSA値が検出されて、精密検査を受けたら前立腺癌だった場合、初期癌であれば完治の可能性は高いです。

初期の前立腺癌の場合は、90%ほどの確立で治るといわれています。

いわゆるステージAという病期の段階です


5年生存率はガンがどの部位にまで広がっているか(進行しているか)で変わってくるようです。

 前立腺内に限局している場合 70〜90%

 前立腺周囲に拡がっている場合 50〜70%

 リンパ節転移がある場合 30〜50%

 骨や肺などに遠隔転移がある場合 20〜30%

というふうに進行度別に5年後の生存率は変わってきます。



ただし、あくまでもこれは今までの(過去の)データをもとに計算されているもので、絶対ではありません。

数値は参考程度に考え、あまり過信しないように(どちらの場合でも)しておきましょう。



実際の状況では、ほかの色々な要素に予後は左右されてきます。

例えを挙げると年齢、持病の有無、治療方法とその質などです。

高齢になれば、当然ですが体力も落ちてしまいがちですから、予後は悪くなると想定されます。

持病がある場合も同様のことが言えます。

治療方法が不適切(通常はあまりないように思えますが・・・)であったり、質が低い場合とそうでない十分な治療を受けた場合でも結果は違うようです。



何にせよ、前立腺癌は進行はあまり早くないので、毎年定期定期にPSA検査を受けるなどしておけば、早期で発見できて、治すことができるので50歳を超えたら積極的にPSA検査を受けると安心ではないでしょうか?


posted by PSA CHECK at 14:47 | 基準値について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺がんの生存率


PSA検査を受けて前立腺癌を早期発見できれば、完治可能性が9割。


これは、PSA検査でガンを早期発見できた場合。



では、前立腺がんの早期とは、どこまでなのでしょうか?


前立腺がんの病期、ステージは4つで、ステージA、ステージB、ステージC、ステージDに分かれています。

いわゆる初期がん、早期がんと呼ばれる初期のステージが前立腺肥大症などの手術で偶然発見できた場合や、PSA検査などで超早期に発見された場合のステージAと呼ばれる状態です。

ステージBとは、前立腺の中だけにとどまっている局所ガンの場合。


ステージAとBでは、5年生存率は高く、約90%です。

しかし、この段階では自覚症状も乏しいので、なかなかガンに気付けないようです。


頼りの綱は、定期的にPSA検査を受けること。


ステージCは周囲の脂肪組織や精嚢、膀胱頚部に浸潤している(広がっている)場合。

ステージDはリンパ節や骨、肺、肝臓などに転移している場合となります。

ステージCでも治療方法によっては、5年生存率が約80%が目安といいますが、ステージDになってしまうと、30%程度と極端に悪くなります。

ステージDでは確実に自覚症状があるはずですが、症状が加齢特有の尿の出が悪い、残尿感があるなどと生理的なものが多いため、ついつい見逃しがちなのではないでしょうか?


何度も言いますが、前立腺癌は早期発見が大変重要です。

たとえ自覚症状がなくても、定期的にPSA検査を(健康診断のとき一緒にするなどで)受けておけば早期で見つかる可能性が高まってきます。


posted by PSA CHECK at 12:24 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自覚症状がなくてもPSA検査の必要性があります


ほかの病気と違い、前立腺がんの発見は遅れがちです。


原因は初期の段階では、これといった自覚症状がないことが一番でしょう。

尿の出が悪い、よく夜中にトイレに行きたくなる、残尿感などは、典型的な前立腺がんの症状だが、「加齢などの自然の成り行きだ」などと思い放置していると、ガンが肺や骨に転移してしまったというケースが意外に多いそうです。


それと、前立腺がんの特徴のうちの一つにガンが進行しても、痛みがないということが挙げられる。


PSA検査を受けていないと、患者の約3割程度は転移した状態で見つかると言います。

PSA検査は、ごく少量の血液を採取するだけで前立腺癌の診断が簡単にできる検査です。


毎年の健康診断時にオプションで選ぶことも可能なので、毎年受けることにしておけば、もし万が一前立腺癌が見つかっても、約9割ほどは、初期のステージか、局所癌の状態で発見できるということで、治る可能性が非常に高いです。


前立腺がんは発見さえ早ければ治せることが出来るガンなので、PSA検査を定期的に受けておけば自分の命を取り留めることが可能。

自覚症状に乏しいガンなだけに、このPSA検査を受ける、受けないは生死の分かれ目、早く発見できていれば亡くなることもない方が非常に多いはず、と医療関係者は語る。

50歳を過ぎた頃からはPSA検査を受けて、前立腺ガンから自分の命を守る意識が大切ですね。

posted by PSA CHECK at 19:52 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺癌は転移が早い?



PSA検査の結果が悪く、早く精密検査を受けたいのに、十分な説明もなく、ずいぶん先の日程で病院の検査予約を入れられてしまう。


よくある病院の対応です。

1ヶ月も2ヶ月も待たされている間にガンが大きくならないか?とか、その間に手遅れになってしまうんじゃない?とか色々考えてしまい夜もよく寝られない状態が・・・。



一概には言えませんが、前立腺がんは多くの場合発生してから最初の10〜20年は成長が遅いのが特徴です


それまで毎年定期的にPSA検査を受けていたのであれば、今回初めてPSA値が異常値を示したとしても、それは一刻を争う緊急事態ではないと考えられます。

とは言ったものの、病院側からすると他人事(言い方が悪いかもしれませんが、患者側からするとそう思えてしまうのです)なので、対応してくれる医療機関を自分で探すのも手ですね。

もし今まで、PSA検査を受けたことがなく、いきなりPSA値が異常値と言われれば焦りますよね?


前立腺がんは比較的進行が遅く、おとなしいガンとされているのですが、進行すると周囲の骨盤や脊椎に転移しやすくなるという特徴もあります。


ちなみに、PSA検査の検査結果で、PSA値が4〜10ng/mlはグレーゾーンといい、癌かもしれないけど、違うかも知れないし、たまたまPSA値が上昇していただけかもしれないという段階です。

その場合でも癌の確立もまだそんなに高くないので、進行がんとは考えにくいのではないでしょうか?

posted by PSA CHECK at 20:31 | 基準値について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PSAはPAPより正確な前立腺腫瘍マーカーです



前立腺周り、例えば膀胱、腎臓など下腹部の画像診断(エコーやCT、MRIなどのことをいいます)をしても、初期の前立腺がんは、まず発見されません。

しかし、簡単な血液検査でごく初期の前立腺がんが発見できるのです。



検査方式は「PSA血液検査」といいます。



PSA検査では、前立腺の画像診断では分からないような異常もPSA:前立腺特異抗原と呼ばれる前立腺の異常と共に血液中に分泌される糖たんぱくで、正確に前立腺の異常が分かる検査方法です。


以前は、前立腺腫瘍マーカーとしては前立腺酸性ホスファターゼ(prostatic acid phosphatase:PAP)が用いられてきたようですが、ガン、特に早期癌があっても正常値になってしまう(偽陰性)例が多いという欠点があったため現在ではPSA検査が前立腺腫瘍マーカーとして主流になっています。


前立腺癌というのは、初期のステージ(病期)では自分で癌の症状に気付く人はいないといっていいほどです。

尿が出にくい、残尿感がある、尿の回数が多い、就寝中に尿意でよく目をさますといった癌の自覚症状が出ているときは、ガンがある程度進んでいる状態といえます。

ほかにも、顔や手足がむくむといった、ごくごく日常生活の一部分のような症状なので、まさかガンとはなかなか思えないのです。


前立腺がんは初期に発見できれば90%は治療可能なのですが、早期発見が難しい(自覚症状が分からない)ことが死亡者数増加の原因になっています。

50歳以上に患者数が増加傾向があることから五十歳を境にPSA検査を年一回の割合で定期健診を行うのが得策でしょう。

近親者に前立腺がんの患者がいるといった家族歴があるときは、40歳台からのPSA検査がお勧めです。

posted by PSA CHECK at 20:25 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PSA値が異常値の原因

前立腺がんの早期発見にと、PSA(prostate specific antigen)検査を受けた結果が悪く、PSA値が異常値という結果をもらったら・・・。


PSA値(前立腺特異抗原の血中数値)が異常値の原因として考えられることはいくつかあります。


まずは本当に前立腺がんが発症している。

PSA検査は腫瘍マーカーなので、前立腺癌に反応しますが、自覚症状がなければ本当に早期がんと推測されるでしょうし、完治することも見込めます。


ほかには、PSAというのは前立腺に癌以外の異常が発生していても血液中に増加してしまいます。

よくあるのが、天皇陛下もかかられた前立腺肥大症、そのほか前立腺炎などの前立腺の病気でもPSAの値は上昇しますが、これらはガンとは関係ありません。

前立腺肥大症からガンに発展することは無いと考えられていますがPSAの値によっては、次に行う検査方法は様々で、癌かそうでないかを調べていくことになります。


そして偶然的な結果というものもあり、前立腺に刺激を加えるようなことをした後に、たまたまPSA検査を行った、つまりタイミングが悪かった場合というのがあります。


極端な話、自転車に長時間乗っただけでPSA値が上昇することもあり得るといいます。

長時間イスに座りっぱなし、長時間の自動車の運転や自転車の乗車、ストレス、本人の体質、さらには排尿に対して気にしすぎなどは、慢性前立腺炎を引き起こす原因としても知られています。



現在のところ前立腺がんの危険因子のうち大きな割合を占めると言われているのが高齢化です。

50歳以上という年齢から患者数が急激に増加することから、定期的にPSA検査を受けて早期発見に努めるのが得策と言えそうです。

posted by PSA CHECK at 15:25 | 基準値について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PSA郵送検査は実際に簡単です


PSA検査は血液を採取して行いますが、通常は病院などでの検査となります。

しかし、医療機関へ行けないなどの理由で自宅に居ながら簡単に検査できる、PSA郵送検査と言う方法もあります。

誰にも知られたくないなどの方もこのPSA郵送検査キットがあれば大丈夫そうですね。


自宅で血液採取といっても、わずか1滴、とまではいかないようですが、チクッと針で刺し(これも専用器具がPSA検査キットに含まれています)何滴かにじみ出てくる血液をとるだけですから、とても簡単です。


検体(採取した血液)を郵送すれば、後日結果が送られてきます。

PSA検査について何かあったときでも相談窓口として専用のコールセンターを設けている場合もあるので安心。

PSA検査は、前立腺がんの腫瘍マーカーとして前立腺がん早期発見のための予備検査(スクリーニング:ふるいわけ検査)として使われています。

PSAというのは、前立腺が異常をきたしたときに前立腺から分泌する特異タンパク質(前立腺特異抗原:PSA)をモノクローナル抗体を用いて化学発光法(ケミルミ法)で分析する検査方法で、最も正確、鋭敏かつ簡易な方法の一つです。


郵送検査キットの販売価格は¥3,000円〜4,000円程度が主流、割とお手頃な価格で販売されています。


posted by PSA CHECK at 08:45 | 費用料金と方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺がん増加の原因と理由



前立腺がんに限らず、様々なガンの患者数が増加の一途をたどっていることは誰もが知っていますね。

特に、日本で急激に前立腺がん患者数が増加しています。


原因の一つに、食生活の欧米化が挙げられます。

日本人の食生活が欧米化したことで、食事の内容が高たんぱく、高脂肪化しています。

これが様々な病気(生活習慣病)の引き金になっていると言われることがあります。

前立腺がんに限らず、前立腺肥大症も食生活の変化が大きな原因と言われています。

以前は欧米(アメリカなど)での患者数が多かったのですが、近年では日本でも全体のガンに占める割合は増えています。



また、日本人の平均寿命が延びたことで、加齢という前立腺がん発症のリスク増加(高齢化に伴なう男性ホルモンの影響が病気発症にかかわる)ということも理由のひとつです。

前立腺がん患者の約9割以上は60歳以上ということで、PSA検査などでの前立腺がん発見も50歳を超えてからがほとんどを占めます。


個人的に、最大の理由と思われるのがPSA検査などの検査技術の向上で、前立腺がんが発見しやすくなったことではないでしょうか?

前立腺がんは自覚症状もほとんどなく、進行も遅いので自分がガンになっていることすら知らずにいたことも以前では多かったと聞きます。

PSA検査は、ごく少量の血液から簡単に前立腺異常時に血液中に流れ出るPSA(前立腺特異抗原)の値を測定できますので、人間ドックや、採血の”ついで”的に検査、発見ということも今では当たり前になっています。


ただ、前立腺がんは発見が早ければ完治の可能性も高い癌ですから、心配ならば、年に1回程度の割合でPSA検査を受けておけば安心です。

posted by PSA CHECK at 16:03 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PSA検査はどこの病院(何科)で受ける?


PSA検査はどこの病院へ行けばやってもらえるのでしょうか?

前立腺がんの腫瘍マーカーということで、やはり泌尿器科なのでしょうか?


実は、PSA検査というのは血液検査だけなので、どこの病院でも何科でも関係なくやってもらえます。

PSA検査と言うのは、前立腺障害の時に血液中に流れ出ているPSA(前立腺特異抗原)値を調べる検査なので、自身の病院・医療機関で出来ない場合、検査機関で検査してもらうだけです。


自分がいつも通っている町のかかりつけの病院、医院では血液検査は外注している場合も多いので、何か採血するついでにpsa検査もして欲しいと言えば大丈夫なのではないでしょうか?

ほかのガン腫瘍マーカーなどの血液検査でもやはり同様に血液検査だけで行えるのであれば、PSA検査のようにどんな腫瘍マーカー検査も受けさせてもらえる可能性が高いです。

検査機関での結果待ちになるので、日数や時間がかかるというだけで、どこの病院でもOKなのです。

後日、PSA検査のPSA値の結果があまり良くなく精密検査が必要となれば、直腸診や超音波検査を行い、ガンの疑いが強い場合は更に前立腺生検といって組織をとって調べる検査が行われます。


精密検査は泌尿器科の専門医によって行われることになるので、専門の病院や総合病院へ行かなくてはならなくなる場合があるでしょう。


posted by PSA CHECK at 21:02 | 費用料金と方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PSA検査のあとに


PSA検査で、PSA値が異常値(高値)だったばあい、2次検査で直腸診断や生検でガンかどうかを診断します。


PSA検査で若くして異常値の場合を除いて、男性は年齢を重ねていくとほとんどの人が前立腺がんにかかってもおかしくないそうです。


前立腺ガンが見つかった場合は、MRIやCT、シンチグラム(シンチグラフィーとも言って、画像診断のことです)でどこまで進行しているのか調べ、癌が前立腺の中だけにあるのか、前立腺の外のリンパ節や、骨などに転移しているかどうかで、治療方法・方針を決定します。


前立腺ガンが、わずか(ごく小さく、前立腺の中だけ)の癌であれば普通であれば手術になるのですが、75歳以上の場合だと、開腹手術はしないそうです。

その場合、月に1回または、3ヶ月に1回の抗がん剤の注射で前立腺がんのコントロールが十分できるとのこと。


それは、前立腺癌はゆっくりとしか進行せず、しかも癌細胞のなかには治療しなくても良い場合もあるとか。

10年経っても15年経ってもそれで死ぬことはないということが主な理由だそうです。



前立腺がんが前立腺の壁を越えてしまっている場合は手術はしないそうで、放射線療法が適用されるようです。

前立腺の3次元立体構造を画像で処理して、癌だけに放射線を当てることができる技術が確立されていますので、手術をするのと同じ効果が期待できるということ。


posted by PSA CHECK at 20:57 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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