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前立腺ガンの進行は遅い?


最近の研究結果や統計を見ると、PSA検査の必要性が問われていて、PSA検査をしなくても良いのではないか、という見解もあるようです。

つまり、PSA検査自体の必要性がないのではないかということです。

仮に、PSA検査で前立腺癌を早期発見できたとして治療を行った結果、勃起障害や尿漏れなどの後遺症が残る可能性も否定できないそうです。


数あるガンのなかでも、前立腺癌の進行は非常に遅い部類に入ると言われている。

更に、ガンの中でもおとなしい癌もあり、進行するまで10年以上を有する場合もあるという。

そのため、あえて癌の治療を受けずに放置するという選択肢もあるくらいなのだ。

放置したとしても寿命には影響しないほどの進行速度らしいんですね。

ただし、やはり進行ガンとなれば、骨や他の臓器に転移したり、痛みを伴なったりと他のガンと同様、苦しい闘病生活となる場合もあるようです。

PSA検査をやったほうが良い場合というのもあり、自覚症状がある場合だとか、前立腺がんが強く疑われる場合は受けるべきとされます。

PSA値によっては、より精密な直腸診断(ちょくちょうしんだん)、生検(せいけん、画像検査(がぞうしんだん)などを行う指標となりえます。

他には家族歴があって、若い年齢でも発症が心配だというかたには、40歳くらいからのPSA検査を開始することがおすすめとされているようです。

posted by PSA CHECK at 20:48 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初期症状と思い込みやすい症状

前立腺がんというのは本当に初期の段階では、自覚症状を感じられる人は、ほぼいないといっても良いそうです。

しかし、この段階でもPSA検査であれば前立腺の異常は発見できます。

PSA検査では、自覚症状がなくても初期診断(スクリーニング)を行えるので、異常値の場合は、全く予期せずに癌の宣告を受ける気分になるかもしれません。


しかし、前立腺がんはこういった状態のうちに発見できれば治せる確率が非常に高いです。


前立腺がんの自覚症状というのは、

 残尿感がある

 トイレが近い(特に夜間の頻尿)

 尿のキレが悪い

 尿が出にくい

 排尿時に痛みがある

 血尿

 尿閉(尿が出なくなる)

などが主な症状ですが、これは加齢に伴なう症状や、前立腺肥大症に酷似していて、ついつい見逃されてしまいがちな症状です。


自覚症状として体調がおかしい、と感じる段階は既に初期ステージを過ぎてしまっている可能性が高いんです。

前立腺がんでは多くの場合、前立腺の皮膜に近い辺縁領域と呼ばれる部位、すなわち尿道や膀胱から離れた場所に発生します。

そのためガンが進行してある程度腫瘍が大きくならないと、尿道や膀胱を圧迫しにくいので、前立腺肥大症のように、すぐに排尿障害が起こることもすくないのです。


ちなみに前立腺肥大症からガンに発展することはないと考えられていて、疾患部位も中心領域、移行領域から発生します。


前立腺肥大症と前立腺がんは、症状は似ていますが生命の危険性は天と地ほどの差があります。

進行ガンにならないうちに年一回の定期的なPSA検査で早期発見することが最もおすすめの手段ではないでしょうか?

posted by PSA CHECK at 15:51 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺がんの危険因子


初期段階では自覚症状が無い前立腺がんは、PSA検査で早期発見して、治すことが肝心です。

年1回の検査(健康診断のオプションなどで一緒に手間無くできます)でOKですので、50歳を超えたら視野に入れておいたほうが賢明です。


前立腺がんの発癌危険因子として挙げられているのが、現代食です。

現代人の食事の傾向として、高カロリー、高たんぱく、高脂肪がありますね?

肥満傾向も前立腺がんの危険因子として考えられています。

ただ、他のガンとは違い、喫煙や飲酒との関係は明らかになっていません。

特に脂肪の多量摂取については食事の欧米化が関係していると推測されます。

肥満との関係については特にBMI(body mass index の頭文字で、体重(kg)/(身長(m)の二乗)で割り出されます)と前立腺癌リスクとの関係が多く報告されていて、無関係とは言えないほどです。

ほかには活発な性活動も前立腺がんのリスクを高める危険因子といわれています。

更には、遺伝も危険因子の一つとして注目されていて、家族に前立腺がんの病歴がある場合、父親よりも兄弟の場合のほうが発ガンリスクは上昇します。


家族歴があるときにはPSA検査の実施開始年齢を引き下げて、40歳を基準(通常は50歳以上)で考えたほうが良いようです。



その一方で、前立腺がんのリスクを下げる要因として、まず食品。

なかでもトマトなどに含まれるリコピン(lycopene)や豆類(特に大豆食品)に含まれるイソフラボン(isoflavone)についての報告が幾つか見られます。

そのほかは特にコレといった原因も分かっていないので、他の癌と同様に、ガンになりにくいとされる生活習慣を真似するしかないようです。

加えて定期的なPSA検査で早期発見出来れば治せるガンなので、PSA検査は欠かせませんね。


posted by PSA CHECK at 22:47 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホルモン療法と化学療法について


前立腺癌は、なぜ男性のみに発症するのでしょう?


まずは、当たり前ですが前立腺は前立腺にガンが発生します。

前立腺というのは男性にしか存在しません、女性にはありません。


そして、前立腺癌はほとんどの場合において、男性ホルモンに依存します。

つまり男性ホルモンによってガンの発育が促されています。

と、いうことは、男性ホルモンの値を下げればガンの発育(進行)スピードを抑えられるのではないか?

というのがホルモン療法です。


男性ホルモンの値を下げるには大きく2通り。

まずは外科手術で去勢術を行う方法です。

男性ホルモンのほとんどは精巣(睾丸)より分泌されているので、手術によって摘出してしまいます。

手術と同時に、抗男性ホルモン剤を併用する場合もあるようです。


もう一つは、男性ホルモンが精巣(睾丸)から分泌されるのを抑える薬を注射する方法です。

最近では後者(注射)に人気があります。

注射は通常約4週間に一度、皮下注射を行います。

主な副作用は時々顔面などがほてったり、汗が出るホットフラッシュ現象がおきること、男性ホルモンの値が下がるため、性機能不全(ED)になること。


どちらにせよ、大きな副作用は無く、しかも外来で治療できます。

いずれも患者さまの状態によって主治医の判断で十分にインフォームドコンセントが行われることでしょう。


また、ホルモン療法抵抗性(ホルモン/科学療法が効かない)の前立腺癌に対しては、タキソテールなどの抗がん剤を用いた化学療法を行われています。

posted by PSA CHECK at 22:12 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺がんの危険因子


前立腺がんを早期に発見できる検査方法は、PSA検査ですが、前立腺がんの危険因子がわかっていれば予防ができるのでしょうか?


前立腺がんの危険因子として最も有力視されているのは、以下のようなものです。

 加齢(年齢)

 家族歴(遺伝)

 動物性脂肪の摂り過ぎ(食生活)



加齢という点でいうと、40歳まではほとんど前立腺がんは発症(発見)されません。

しかし、50歳を超えると一気に患者数が増加しています。

ということは、言い換えると50歳代より誰でも前立腺がんになる危険性が増加するということですね。

前立腺がんは進行がゆっくり、緩やかで、初期症状もほぼありませんので、なかなか気付きにくいの
ですが、早期発見できれば治るガンです。

早期発見にはPSA値を定期的に受けることが最も効果的となります。

ですからPSA検査を50歳を超えたらところで受けはじめたほうが良いでしょう。


ただし家族歴のある人は40歳を過ぎたらPSA検査を受けた方が良いです。

若年性の前立腺がんの患者は稀で、家族歴であることが多いのです。



食生活は言うまでもありませんが、生活習慣病であるガンは日頃の食生活が原因である説が有力です。

現代の食生活は高脂肪高たんぱくな食事が多いですから、気をつけなければなりません。
もう一度言いますが、前立腺がんは早期発見できれば5年生存率は90%以上です、PSA検査を定期的に(健康診断時のオプションなどで)受けておきましょう。


posted by PSA CHECK at 19:35 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺がんの生存率


PSA検査を受けて前立腺癌を早期発見できれば、完治可能性が9割。


これは、PSA検査でガンを早期発見できた場合。



では、前立腺がんの早期とは、どこまでなのでしょうか?


前立腺がんの病期、ステージは4つで、ステージA、ステージB、ステージC、ステージDに分かれています。

いわゆる初期がん、早期がんと呼ばれる初期のステージが前立腺肥大症などの手術で偶然発見できた場合や、PSA検査などで超早期に発見された場合のステージAと呼ばれる状態です。

ステージBとは、前立腺の中だけにとどまっている局所ガンの場合。


ステージAとBでは、5年生存率は高く、約90%です。

しかし、この段階では自覚症状も乏しいので、なかなかガンに気付けないようです。


頼りの綱は、定期的にPSA検査を受けること。


ステージCは周囲の脂肪組織や精嚢、膀胱頚部に浸潤している(広がっている)場合。

ステージDはリンパ節や骨、肺、肝臓などに転移している場合となります。

ステージCでも治療方法によっては、5年生存率が約80%が目安といいますが、ステージDになってしまうと、30%程度と極端に悪くなります。

ステージDでは確実に自覚症状があるはずですが、症状が加齢特有の尿の出が悪い、残尿感があるなどと生理的なものが多いため、ついつい見逃しがちなのではないでしょうか?


何度も言いますが、前立腺癌は早期発見が大変重要です。

たとえ自覚症状がなくても、定期的にPSA検査を(健康診断のとき一緒にするなどで)受けておけば早期で見つかる可能性が高まってきます。


posted by PSA CHECK at 12:24 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自覚症状がなくてもPSA検査の必要性があります


ほかの病気と違い、前立腺がんの発見は遅れがちです。


原因は初期の段階では、これといった自覚症状がないことが一番でしょう。

尿の出が悪い、よく夜中にトイレに行きたくなる、残尿感などは、典型的な前立腺がんの症状だが、「加齢などの自然の成り行きだ」などと思い放置していると、ガンが肺や骨に転移してしまったというケースが意外に多いそうです。


それと、前立腺がんの特徴のうちの一つにガンが進行しても、痛みがないということが挙げられる。


PSA検査を受けていないと、患者の約3割程度は転移した状態で見つかると言います。

PSA検査は、ごく少量の血液を採取するだけで前立腺癌の診断が簡単にできる検査です。


毎年の健康診断時にオプションで選ぶことも可能なので、毎年受けることにしておけば、もし万が一前立腺癌が見つかっても、約9割ほどは、初期のステージか、局所癌の状態で発見できるということで、治る可能性が非常に高いです。


前立腺がんは発見さえ早ければ治せることが出来るガンなので、PSA検査を定期的に受けておけば自分の命を取り留めることが可能。

自覚症状に乏しいガンなだけに、このPSA検査を受ける、受けないは生死の分かれ目、早く発見できていれば亡くなることもない方が非常に多いはず、と医療関係者は語る。

50歳を過ぎた頃からはPSA検査を受けて、前立腺ガンから自分の命を守る意識が大切ですね。

posted by PSA CHECK at 19:52 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺がん増加の原因と理由



前立腺がんに限らず、様々なガンの患者数が増加の一途をたどっていることは誰もが知っていますね。

特に、日本で急激に前立腺がん患者数が増加しています。


原因の一つに、食生活の欧米化が挙げられます。

日本人の食生活が欧米化したことで、食事の内容が高たんぱく、高脂肪化しています。

これが様々な病気(生活習慣病)の引き金になっていると言われることがあります。

前立腺がんに限らず、前立腺肥大症も食生活の変化が大きな原因と言われています。

以前は欧米(アメリカなど)での患者数が多かったのですが、近年では日本でも全体のガンに占める割合は増えています。



また、日本人の平均寿命が延びたことで、加齢という前立腺がん発症のリスク増加(高齢化に伴なう男性ホルモンの影響が病気発症にかかわる)ということも理由のひとつです。

前立腺がん患者の約9割以上は60歳以上ということで、PSA検査などでの前立腺がん発見も50歳を超えてからがほとんどを占めます。


個人的に、最大の理由と思われるのがPSA検査などの検査技術の向上で、前立腺がんが発見しやすくなったことではないでしょうか?

前立腺がんは自覚症状もほとんどなく、進行も遅いので自分がガンになっていることすら知らずにいたことも以前では多かったと聞きます。

PSA検査は、ごく少量の血液から簡単に前立腺異常時に血液中に流れ出るPSA(前立腺特異抗原)の値を測定できますので、人間ドックや、採血の”ついで”的に検査、発見ということも今では当たり前になっています。


ただ、前立腺がんは発見が早ければ完治の可能性も高い癌ですから、心配ならば、年に1回程度の割合でPSA検査を受けておけば安心です。

posted by PSA CHECK at 16:03 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺がんが見つかったら


前立腺癌の局所に対する治療(手術療法や放射線療法、抗がん剤投与など)は、手術や放射線のいずれも生存率(治癒率)はほぼ同じとされているようです。

ただし、手術すると勃起にかかわる神経(神経血管束)を傷つけることがあり、十分に気を付けてこの神経を残した場合でも3〜4割しか勃起しなくなるとか…。

ほかに最近では小線源療法(ブラキセラピー)といって、粒状の放射性の物体を埋め込む治療が主流になりつつあり、全摘出手術や外照射療法よりも患者の身体の負担が軽い。


しかも、手術と同等の効果が期待できる。


以上の局所療法に対して、全身療法というものもある。

全身療法は、進行前立腺がん(ステージ3とステージ4の状態をいう)に対し、栄養になる男性ホルモン(テストステロン)が精巣から出なくなるようにする注射を3ヶ月に1度行う(脳下垂体に作用する)と同時に、副腎から出されるアンドロゲンを抑える薬を服用する。

理論的には全身ホルモン療法だけで癌は治るはずなのだが、癌細胞は実に32通りの方法で変化して生き延びようとする。

更に癌組織の中の0.5%の細胞はこの治療に反応せず、増殖してしまうそうだが、治療効果は最初の1年間は劇的な変化が期待できるそうです。

posted by PSA CHECK at 20:45 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺手術の副作用


前立腺がんの手術は副作用があるのでしょうか?


前立腺のまわりには勃起のための「神経血管束(しんけいけっかんそく:神経と血管が束になったもの)」という神経が多くはりついています。

前立腺がんの手術時、この神経血管束を残せば勃起障害は避けられる場合もあるようです。

しかし、神経血管束を前立腺から分離させて、患部の前立腺だけを摘出するということは技術的に可能とされていますが、神経血管束が張り付いている部分というのが、前立腺がんである可能性が高い場所とされています。

つまり、うまく神経血管束を残せる手術が出来るのは、がんが前立腺の内部にだけ存在している場合、かつ患者さんが比較的若い場合に限定されるようです。

更に、たとえ神経血管束を残したとしても、勃起障害になってしまうことさえもあるという報告もあるようです。


ほかにも尿失禁という例もあります。

前立腺を摘出する際、尿が漏れないように尿道を緩めないようにする「尿道括約筋(にょうどうかつやくきん)」という筋肉を傷つけてしまう例があるようです。

どんなに気を付けても2%ほどの患者さんに、程度の差あるようですがどうしても尿失禁が出てしまうようです。


若いうちに前立腺がんになる確率は非常に稀となりますが、家族暦がある場合などは、気をつけておいたほうが良さそうです。

その場合、早期発見の目的でPSA検査を定期的に受けて前立腺がんを早期発見しておけば、副作用の確立も少しでも下げることが出来るのではないでしょうか?

家族歴がある場合は、若くても発症の危険度が上がるので心配な場合は、PSA検査は40歳あたりから毎年の健康診断などと一緒に受けておけば安心ですね。


posted by PSA CHECK at 19:51 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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