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本当にPSA検査で前立腺癌の診断が可能なのか?

PSA検査は、腫瘍マーカー検査であるため、あくまでも目安にする程度にとどめておくのが良いという見方があります。

医師の中にも、腫瘍マーカー検査なんてあてにならないと言い切る医師もいらっしゃいますよ!ビックリしますけど。

ただ、一般的にPSA検査は感度の高い検査とはいえ、診断確率は100%ではありません。

PSA値がグレーゾーン(4〜10ナノグラム/ミリリットル)でも、精密検査(超音波エコーや前立腺生検)で7割近くまで、癌とは診断されないという報告もあるくらいです。

かと言って、全く前立腺がんではないということもないので、やはり目安的に構えるのがイイのではないでしょうか?


ただし、検査値が10ng/mlを超えてしまうと注意が必要かも知れませんね?

PSA検査は50歳を超えたあたりから定期的に行うことで、前立腺がんでの死亡率が20パーセントほど減少させられるという検証結果もありますので、検診時には受けておいたほうが良いようです。

以前に受けたことがあれば、PSA値1以下なら3年ごと、1を超えて4以下なら毎年受けると良いという間隔で、定期的にPSA検査をやっておくのがお勧めです。


また、PSA値は前立腺肥大症などの他の病気でも上昇しますし、自転車に乗るというだけでも数値が上昇するという可能性も秘めています。

PSA値が高かったからと言って、すぐに悲観的になるのは気が早いかもしれません。


逆にPSA値が基準値以下の進行がん(PSA陰性がん)というのもあるので、直腸内触診も大事な検査方法です。

男性がかかるガンの中で、前立腺癌というのは年々上位になってきてますので、50歳を過ぎたら一度は受けておいたほうが良いかもしれません。

近親者にガン患者がいらっしゃる場合だと、40歳から定期健診も視野に入れましょう。

posted by PSA CHECK at 17:35 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PSA検査をする必要性がある人は誰か


PSA検査(前立腺特異抗原検査)は前立腺癌の早期発見に役立つ検査方法です。

前立腺癌は、数ある生活習慣病の中でも高齢者によく見られる病気という傾向があるガンです。

ガンは誰でもなり得る病気ですが、特に癌の中でも「前立腺がん(ぜんりつせんがん)」は、高齢になってくると起こりやすくなる病気と言えます。


前立腺がんは、進行するまで「自覚症状がほとんどない」ことが特徴です。


前立腺癌での死亡者数は他のガンと比べると多いとは言えないのですが、それでも亡くなった方達に共通して言えることは、もっと早く見つけられていれば・・・、という声です。

前立腺癌は早期発見できれば治る可能性が非常に高いガンということです。

PSA検査は、前立腺に病気があるかどうかを調べる検査で、前立腺がんの早期発見に大きな役割を持っています。


検査結果であるPSA値は、前立腺がんが進行すればするほど高い値を示すという傾向がありますので、検査結果(psa値)によって前立腺がんの進行具合がある程度予測することができそうです。

前立腺の異常は高齢化するほど確立が高くなるのですが、PSA検査は一体何歳から受ける必要性があるのでしょうか。


様々な意見もあるようですが、一般的に前立腺がんの発症リスクが増加するのが50歳位からであることから、PSA検査は50歳頃から考慮すれば十分だといえるでしょう。

posted by PSA CHECK at 20:53 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

検査数値の意味(重要度)について


PSA検査と言えば、前立腺癌の腫瘍マーカーです。

PSA検査は前立腺がんのスクリーニングとしては非常に効果的な検査です。

PSA検査の検査結果の単位は「ng/mL」(ナノグラム・パー・ミリリットル)という微細な単位ですが、PSA値はとても正確に反映されます。


ところで、本当に陽性のものを絞り込むための第一段階の検査をスクリーニング検査といいますが、スクリーニング検査は鋭敏、かつ誤りがないことが理想なのですが、実際は両方を兼ね備えた検査法は少ないのが実情です。

鋭敏さを追求すると誤り(陽性ではないのに、陽性判定の偽陽性)が結果に混じります。

間違いないものだけを見つける方向性にすると、見逃し(本当は陽性なのに、陰性判定の偽陰性)が入ってきます。


スクリーニング検査は、あくまでも見逃しができるだけないように、という所で納得(妥協)するしかないでしょう。

陽性の場合(判定保留のときも含む)、必ず第二段階の精密検査(確認検査)を実施する必要があるのです。

その点においてはPSA検査も同様のことが言え、PSAという物質の性質上、前立腺がんではなくてもPSA値は上昇するパターンも少なくありません。

PSA検査結果を含む、腫瘍マーカーが医療関係者(医師)達の間では単なる目安でしかなく、あまり重要視されていないことを時々患者が耳にするとおかしく思うのも、これらのことをふまえると納得しませんか?

posted by PSA CHECK at 19:59 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PSA検査では癌の死亡率は下げられない?


PSA検査によって、前立腺ガンを早期に発見できることは間違いありません。

特に、前立腺ガンは初期段階では自覚症状に非常に乏しいことと、高齢化が主な危険因子であるということもあり、前立腺癌の早期発見には定期的なPSA検査が望ましいとされています。


しかし、PSA検査によって発見される癌(早期発見の癌)が死亡率低下に直結しないのは、前立腺がんの性格に因るところが大きいようです。

前立腺がんは高齢になればなるほど発症しやすくなるガンとされています。

また、一般的に非常に進行が遅いガンです。

例えば、80歳代の約4割が前立腺がんを持っていても、そのうちの約半数は前立腺がんで亡くなることはないとされています。

つまり、前立腺がんの一部は、発見、治療が不要という、おとなしいガンが多いということです。


そのような高齢者を対象にPSA検査を行い前立腺がんを発見できたとしても、前立腺がんの治療そのものが体に負担をかけてしまったり、治療行為により死期を早めてしまったりする危険性があるという声もあります。




しかし、米国ではPSA検査が普及し、前立腺癌の死亡率は年々減少しています。

日本では前立腺癌の死亡率は増加していますが、これを減少させるためにはPSA検査を普及させることが重要ではないしょうか?


実際、前立腺ガンはPSA検査などで、早期発見できれば治すことができる癌です。

posted by PSA CHECK at 21:19 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺炎でもPSA値は上昇する


前立腺炎になっていても、PSA検査の結果は癌疑いと診断結果が来ます。


PSA(前立腺特異抗原)の数値というものは、前立線のあらゆる障害や病気で上昇するものです。

前立腺炎は、前立腺肥大症や前立腺癌と違い若くても(10代でも)発症します。

つまりあらゆる年代層に可能性があるのです。

PSA検査を受ける対象者は主に50歳以降の方々なので、PSA値があまりにも大きいとビックリしますが、PSA値が大きいからと言ってガンとは限らないのです。


前立腺炎には、急性前立腺炎と慢性前立腺炎の2つがあるのですが、全く症状が違います。

原因はハッキリしないことが多いようです。


慢性前立腺炎は急性前立腺炎から移行するというよりは、尿道炎や精巣上体炎の放置および不完全な治療が原因になっているようです。

細菌の種類も違うようで、急性前立腺炎は大腸菌が多く、慢性前立腺炎はクラミジアや弱毒性の細菌が多いということです。


急性前立腺炎の症状は、急に発症する高度な発熱、頻尿や排尿痛などの排尿症状、閉尿(尿が出なくなること)などで、抗生物質の点滴が良く効くようで、約一週間ほどで治ります。

慢性前立腺炎の症状は、かなり広範囲にわたります。

代表的なものとしては、会陰部痛や違和感、残尿感、排尿違和感、とほかにも様々で多岐にわたります。

治療方法で効果的なのは抗生物質の長期投与(2〜3ヶ月位は投与します)です。


PSA検査では、前立腺の異常は分かるのですが、どのような異常が起きているかまでは分かりません。

前立腺ガン、前立腺肥大症、前立腺炎、または偶然前立腺に刺激を与えていたためPSA値が上昇したかも知れないのです。

PSA検査は正確に異常を検出できるのですが、どこが異常なのか分からないところが唯一の欠点かもしれません。




posted by PSA CHECK at 10:07 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺がんの検査はPSA血液検査が有効


前立腺がんの診断、またはスクリーニング(ふるいがけ)にはPSA検査が有効に働きます。


PSA検査というのは、ごく少量の血液を採取し、血中のPSA(前立腺特異抗原)と呼ばれる特殊なたんぱく質の濃度を調べる検査です。

PSAというのは、前立腺特異抗原(Prostate Specific Antigenの頭文字3文字をとったものです)といい、普通は前立腺の中だけに存在する蛋白質ですが、前立腺に異常をきたすとPSAが血中に漏れ始めます。


PSA検査は、血中のPSA値を測定し、現在の前立腺の状態を推測する検査方法です。

PSA検査は主に、前立腺癌の診断材料として検査項目の一つとして用いられます。

単独で検査されることはあまりなく、ほかの血液検査と同時に行われるのが普通です。

単位はng/ml(ナノグラム/ミリリットル)と極小単位ですが、精度はかなり高いのが特徴です。


ただし前立腺癌でなくても、なんらかの原因で、PSA値が上昇していくことがあります。

そのひとつに前立腺自体が良性(問題ない)であっても巨大な場合(少しレアケースかもしれません)、PSA蛋白が比較的多くなるために、PSA値が多く検出されるようです。

ほかにも排尿障害があって前立腺に炎症が起きているような場合は、前立腺が赤くはれ上がって、血管透過性が亢進してPSA蛋白も血液中に漏れてゆき、PSA値が上昇していきます。


posted by PSA CHECK at 20:54 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前立腺がんのPSA検査とは?

PSA検査は前立腺がんかどうかを診断する最初の基準(スクリーニング)として非常に有効な検査方法です。

検査方法は血液検査だけで出来るので、一般の集団検診でもオプションとして申し込むということも可能です。


PSAとは健常男性の前立腺から分泌される物質で、精子の保護膜成分のたんぱく質を分解して開放する役目があります。
通常PSAは血液中に流れ出てくることはありませんが、なんらかのかたちで前立腺が疾病(障害)を起こすことによって血液中に浸出してくることで、PSA検査でPSA値が測定できるようになります。


PSA検査での結果、PSA値が高ければ高いほど前立腺がんの確立も比例して上がっていきます。

年齢などにもよるのですが一般的には、約4.0ng/mL未満が安全値と言えるでしょう。


4.0ng/mlを超えた程度から癌疑いが増していくことになります。


4ng/ml以下は、陰性扱いとなって、その後は健康診断時などで定期的にPSA検査をして経過観察となります。


4.1ng/ml〜10ng/mlでは、グレーゾーンと呼ばれ、正常値より少し高めの値で、癌の疑いも否定できませんが、ガンの人と前立腺肥大症の人など、前立腺の他の病気の人が含まれている可能性もあります。

10.1ng/ml以上では、かなりの確立で前立腺癌であることが疑われます。
検査結果の数値は高い場合、数百ng/mlという数値が出ることもあります。


posted by PSA CHECK at 21:40 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再発の診断にPSA検査を受ける


前立腺がんが治ったあと、でもPSA検査を定期的に受け続けていくのが得策です。


どのような治療を行ったとしても、前立腺癌の再発というリスクはあるのです。

前立腺癌は成長(進行)の遅いガンですが、PSA検査でガンの再発症を早期に発見できれば、治らないガンではないのです。


ホルモン療法、化学療法、手術療法、放射線療法といった様々な治療法が病期ステージによって選択されるのですが、どの治療においても治療完了(治ったとされた)後は、必ずガンの再発に注意しなければならないのではないでしょうか?


よって、治療後は通常よりも短いサイクルでのPSA検査を受けるのが一般的です。

そして年数と共に検査サイクルも長くなっていくようです。


ただし、前立腺の全摘出手術をした場合は、基本的にPSA値は0(ゼロ)になります。

PSAは前立腺でつくられるものだからです。

全摘出したにもかかわらずPSA値が上昇するのはガンが転移していると考えられます。


最近のPSA郵送検査キットでは、PSA値を測定するだけではなく、色々なガンなどの病期を一度に検査してくれる検査キットがあります。

価格は1万円を超えるものもありますが、忙しくてなかなか病院に行けず、手遅れになるよりはマシだと思いますよ。


posted by PSA CHECK at 20:38 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PSAはPAPより正確な前立腺腫瘍マーカーです



前立腺周り、例えば膀胱、腎臓など下腹部の画像診断(エコーやCT、MRIなどのことをいいます)をしても、初期の前立腺がんは、まず発見されません。

しかし、簡単な血液検査でごく初期の前立腺がんが発見できるのです。



検査方式は「PSA血液検査」といいます。



PSA検査では、前立腺の画像診断では分からないような異常もPSA:前立腺特異抗原と呼ばれる前立腺の異常と共に血液中に分泌される糖たんぱくで、正確に前立腺の異常が分かる検査方法です。


以前は、前立腺腫瘍マーカーとしては前立腺酸性ホスファターゼ(prostatic acid phosphatase:PAP)が用いられてきたようですが、ガン、特に早期癌があっても正常値になってしまう(偽陰性)例が多いという欠点があったため現在ではPSA検査が前立腺腫瘍マーカーとして主流になっています。


前立腺癌というのは、初期のステージ(病期)では自分で癌の症状に気付く人はいないといっていいほどです。

尿が出にくい、残尿感がある、尿の回数が多い、就寝中に尿意でよく目をさますといった癌の自覚症状が出ているときは、ガンがある程度進んでいる状態といえます。

ほかにも、顔や手足がむくむといった、ごくごく日常生活の一部分のような症状なので、まさかガンとはなかなか思えないのです。


前立腺がんは初期に発見できれば90%は治療可能なのですが、早期発見が難しい(自覚症状が分からない)ことが死亡者数増加の原因になっています。

50歳以上に患者数が増加傾向があることから五十歳を境にPSA検査を年一回の割合で定期健診を行うのが得策でしょう。

近親者に前立腺がんの患者がいるといった家族歴があるときは、40歳台からのPSA検査がお勧めです。

posted by PSA CHECK at 20:25 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PSA検査のあとに


PSA検査で、PSA値が異常値(高値)だったばあい、2次検査で直腸診断や生検でガンかどうかを診断します。


PSA検査で若くして異常値の場合を除いて、男性は年齢を重ねていくとほとんどの人が前立腺がんにかかってもおかしくないそうです。


前立腺ガンが見つかった場合は、MRIやCT、シンチグラム(シンチグラフィーとも言って、画像診断のことです)でどこまで進行しているのか調べ、癌が前立腺の中だけにあるのか、前立腺の外のリンパ節や、骨などに転移しているかどうかで、治療方法・方針を決定します。


前立腺ガンが、わずか(ごく小さく、前立腺の中だけ)の癌であれば普通であれば手術になるのですが、75歳以上の場合だと、開腹手術はしないそうです。

その場合、月に1回または、3ヶ月に1回の抗がん剤の注射で前立腺がんのコントロールが十分できるとのこと。


それは、前立腺癌はゆっくりとしか進行せず、しかも癌細胞のなかには治療しなくても良い場合もあるとか。

10年経っても15年経ってもそれで死ぬことはないということが主な理由だそうです。



前立腺がんが前立腺の壁を越えてしまっている場合は手術はしないそうで、放射線療法が適用されるようです。

前立腺の3次元立体構造を画像で処理して、癌だけに放射線を当てることができる技術が確立されていますので、手術をするのと同じ効果が期待できるということ。


posted by PSA CHECK at 20:57 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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