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初期症状と思い込みやすい症状

前立腺がんというのは本当に初期の段階では、自覚症状を感じられる人は、ほぼいないといっても良いそうです。

しかし、この段階でもPSA検査であれば前立腺の異常は発見できます。

PSA検査では、自覚症状がなくても初期診断(スクリーニング)を行えるので、異常値の場合は、全く予期せずに癌の宣告を受ける気分になるかもしれません。


しかし、前立腺がんはこういった状態のうちに発見できれば治せる確率が非常に高いです。


前立腺がんの自覚症状というのは、

 残尿感がある

 トイレが近い(特に夜間の頻尿)

 尿のキレが悪い

 尿が出にくい

 排尿時に痛みがある

 血尿

 尿閉(尿が出なくなる)

などが主な症状ですが、これは加齢に伴なう症状や、前立腺肥大症に酷似していて、ついつい見逃されてしまいがちな症状です。


自覚症状として体調がおかしい、と感じる段階は既に初期ステージを過ぎてしまっている可能性が高いんです。

前立腺がんでは多くの場合、前立腺の皮膜に近い辺縁領域と呼ばれる部位、すなわち尿道や膀胱から離れた場所に発生します。

そのためガンが進行してある程度腫瘍が大きくならないと、尿道や膀胱を圧迫しにくいので、前立腺肥大症のように、すぐに排尿障害が起こることもすくないのです。


ちなみに前立腺肥大症からガンに発展することはないと考えられていて、疾患部位も中心領域、移行領域から発生します。


前立腺肥大症と前立腺がんは、症状は似ていますが生命の危険性は天と地ほどの差があります。

進行ガンにならないうちに年一回の定期的なPSA検査で早期発見することが最もおすすめの手段ではないでしょうか?

posted by PSA CHECK at 15:51 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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