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前立腺がんの危険因子


初期段階では自覚症状が無い前立腺がんは、PSA検査で早期発見して、治すことが肝心です。

年1回の検査(健康診断のオプションなどで一緒に手間無くできます)でOKですので、50歳を超えたら視野に入れておいたほうが賢明です。


前立腺がんの発癌危険因子として挙げられているのが、現代食です。

現代人の食事の傾向として、高カロリー、高たんぱく、高脂肪がありますね?

肥満傾向も前立腺がんの危険因子として考えられています。

ただ、他のガンとは違い、喫煙や飲酒との関係は明らかになっていません。

特に脂肪の多量摂取については食事の欧米化が関係していると推測されます。

肥満との関係については特にBMI(body mass index の頭文字で、体重(kg)/(身長(m)の二乗)で割り出されます)と前立腺癌リスクとの関係が多く報告されていて、無関係とは言えないほどです。

ほかには活発な性活動も前立腺がんのリスクを高める危険因子といわれています。

更には、遺伝も危険因子の一つとして注目されていて、家族に前立腺がんの病歴がある場合、父親よりも兄弟の場合のほうが発ガンリスクは上昇します。


家族歴があるときにはPSA検査の実施開始年齢を引き下げて、40歳を基準(通常は50歳以上)で考えたほうが良いようです。



その一方で、前立腺がんのリスクを下げる要因として、まず食品。

なかでもトマトなどに含まれるリコピン(lycopene)や豆類(特に大豆食品)に含まれるイソフラボン(isoflavone)についての報告が幾つか見られます。

そのほかは特にコレといった原因も分かっていないので、他の癌と同様に、ガンになりにくいとされる生活習慣を真似するしかないようです。

加えて定期的なPSA検査で早期発見出来れば治せるガンなので、PSA検査は欠かせませんね。


posted by PSA CHECK at 22:47 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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