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検査結果が異常値(高値)だったら


PSA検査では、初期症状がない前立腺ガンの早期発見が可能という、とても優れた検査法と言われています。


PSAというのは、前立腺が作る特殊なたんぱく質で前立腺特異抗原といわれる物質です。

これが、前立腺がんなどになると血中濃度が異常値を示すようになるのです。


PSA検査は前立腺がんの腫瘍マーカーなのですが、現実の医療現場では腫瘍マーカー自体があくまでも単なる目安としての認識でしかない場合も少なくないようです。

意外かもしれませんが、医師たちは、腫瘍マーカーの値が高値であっても、あまり気にしていないという事実も知っておいたほうが良いと思います。


実際私のときも、「腫瘍マーカーの数値が、かなり異常値だった!精密検査を早くしてくれ!」と言っても、フッと鼻で笑われ(本当です)、数値などあてにならないと一言・・・、気にしていない様子でした!


かなりムッと来ましたが、医師達にとっては腫瘍マーカーとはその程度の物なのかもしれません。


事実、PSA値が異常値のうち、60%〜70パーセントで異常無しという報告も・・・。

その逆に全体の2パーセント〜3%ほどで、PSA値が上昇しない前立腺がんも存在するとのことです。


特にPSA検査ではPSA値はガン以外の前立腺の病気、例えば、前立腺肥大症や前立腺炎などでも上昇してしまいますので、なおさらかもしれません。

とにかく、前立腺に刺激を与えるようなことをしたあとで検査をするとPSA値は確実に平常時よりも増加しているようです。

posted by PSA CHECK at 11:22 | 基準値について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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