スポンサードリンク




TOP 基準値について >PSA検査結果を悪くする意外な盲点

PSA検査結果を悪くする意外な盲点


前立腺ガンを早期発見できる前立腺腫瘍マーカーのPSA血液検査は、血液中に含まれるPSA(前立腺特異抗原)の濃度(PSA値)を調べることで分かります。

PSAは、前立腺がんなど前立腺に異常があると増加し、血中に流れ出す性質を持ちます。


前立腺がんの原因のひとつに、高齢化(といっても50歳を超えたらですが)という危険因子がある以上、定期的なPSA検査は欠かせないものです。



PSAは健康な人でも微量ですが血中に存在するものですが、本当に異常が無ければPSA値も異常値にはならないでしょう。

しかし日常生活において、普段何気なく行っていることでも、実はPSAを増加させてしまうという盲点的な動作、生活習慣もあるのです。


そのなかでも、カゼ薬、胃腸薬などには尿を出にくくする副作用をもつ成分が含まれているものがあり、その薬によってはPSA値を上昇させる場合もあるようです。

ほかには、前立腺マッサージなど前立腺に刺激を与えた後にも上昇します。

意外かもしれませんが、長時間の自転車の乗車も前立腺に刺激を与えている場合が少なくなく、一般的にはPSA値は上昇してしまいます。

飲酒もPSA値を一時的に上昇させます。



PSA検査の前には、これらのことに気をつけて正しい検査が出来るよう配慮することも重要です。


posted by PSA CHECK at 20:37 | 基準値について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサードリンク