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PSA値が100ng/mlを超えていたら


前立腺がんの早期発見のためにPSA検査を行い、非ガン判定の4.0ng/ml未満でなかった場合でも、10ng/ml以下であれば、グレーゾーンといい、癌か非ガンか五分五分の割合といったあいまいな感じです。

更に精密検査を行ってもガンと確定診断できない場合もあります。


その場合短い期間でPSA検査を再検査を続けていくのですが、年間のPSA値の上昇幅が2.0ng/mlを超える場合、原因が前立腺がんであれば、患者の生存率は上昇幅2.0ng/ml以下の人よりも生存率が低くなるという報告があります。

更に、PSA値によっては、ステージ(病期)の予測もある程度(だいたいの進行度)わかります。


前立腺炎や前立腺肥大症などでもPSA値はかなり上昇しますが、PSA値が100を超えていると、おそらくは前立腺がんで、しかもかなりの進行がんではないかという推測が成り立ちます。


PSA検査結果のPSA値が100を超えるほどの進行がんの場合では、少なくとも周辺への浸潤はあると推測できます。

この場合はステージC、または転移のあるステージDの可能性も否定できないかもしれません。

転移している場合、例えば腰痛などといった転移部位の痛み、両下肢の麻痺を起こすということもあります。

ガンのできる部位や大きさにより症状が出にくい場合もあるようで、症状が無いからといって安心はできません。

特に、前立腺がんは症状を感じない人が多いのです。

posted by PSA CHECK at 19:58 | 基準値について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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