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PSA値の変化でガンの進行度を推測する


PSA検査の検査結果でPSAの数値が10.1ng/ml以上の中等度〜高度上昇の場合は、前立腺がんの可能性が高いと判定されます。

PSA値は、がんの病期(ステージ)やガンの転移がが進んでいるほど、高い数値を示しやすいのです。


例としては、PSA値100ng/mlを超えている場合、前立腺に関係する他の疾患(前立腺肥大症、前立腺炎、急性尿閉など)が無いと診断されれば、前立腺がんの、しかもかなりの進行度であると推測はできるでしょう。


ただし、PSA値が高くても、本当にガンかどうかは確定できません。

また、がんの進行度や広がりの程度も正確には分かりません、どちらも予測(推測)できるという範囲です。


これらを正しく知るためには、精密検査が必要になりますが、肛門から指を入れる直腸内触診(直腸診)で前立腺の状態を調べ、経直腸的超音波検査などを行ない、がんが疑われたら、前立腺に針を刺して組織片を採取して調べる前立腺生検で確定診断をつけることになります。


前立腺がんの初期症状は、ほぼ皆無なのでPSA検査で、ガンを早期発見し完治させるには大変有効な手段です。


また、たとえ前立腺がんになってしまったけれども、直ったあと(予後)の再発をチェックするための経過観察などにも、とても役立ちます。


一旦治った癌の再発は正直精神的にも恐く、よくありませんのでPSA検査を定期的に受けて、数値の変化が無いかチェックします。

posted by PSA CHECK at 18:11 | 基準値について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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