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PSA値でわかる前立腺がんの確立


PSA検査でPSA値がグレーゾーン(4ng/ml〜10ng/ml)のガン疑いとなって、二次検査の直腸診や生体組織を直接調べる生検(生体組織検査)を行っても、ガンが見つからないときもあります。

健康な人のpsa値は4未満ですので、前立腺に何らかの異常があるのですが、ガンかどうか確定診断できない場合は、PSA検査の期間を短く(3ヶ月程度から半年くらい)してPSA値の変化を見ることになるでしょう。


PSA検査で、検査結果のPSA値が上昇していっている場合は病気が進行しているとみなされるようですが、何の病気かを確定まではできません。


グレーゾーンでの前立腺癌の確立は、F/T比にもよりますが、前立腺癌の場合と良性疾患の場合が約五分五分、つまり約5割の確立ということになります。

非癌の場合、蛋白と結合していない遊離型PSAが多いことから、遊離型/総(F/T)比を検査することで、前立腺癌の確率を推定できます。

PSA値が高いほど前立腺がんの確立が高くなるのは普通に考えると分かりそうですが、F/T比はちょっと難しくて、こちらのf/t比のほうは低ければ低いほど、前立腺がんの確立は高くなるのです。


PSA検査の結果、PSA値が10を超えると、前立腺がんの確立は非常に高くなりますが、PSA値が高値となった場合は、数日間後に再度PSA検査を行い、それでもPSA値が高い場合は精密検査(触診や、超音波検査、生検など)を行うことになります。

posted by PSA CHECK at 12:14 | 基準値について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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