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ホルモン療法と化学療法について


前立腺癌は、なぜ男性のみに発症するのでしょう?


まずは、当たり前ですが前立腺は前立腺にガンが発生します。

前立腺というのは男性にしか存在しません、女性にはありません。


そして、前立腺癌はほとんどの場合において、男性ホルモンに依存します。

つまり男性ホルモンによってガンの発育が促されています。

と、いうことは、男性ホルモンの値を下げればガンの発育(進行)スピードを抑えられるのではないか?

というのがホルモン療法です。


男性ホルモンの値を下げるには大きく2通り。

まずは外科手術で去勢術を行う方法です。

男性ホルモンのほとんどは精巣(睾丸)より分泌されているので、手術によって摘出してしまいます。

手術と同時に、抗男性ホルモン剤を併用する場合もあるようです。


もう一つは、男性ホルモンが精巣(睾丸)から分泌されるのを抑える薬を注射する方法です。

最近では後者(注射)に人気があります。

注射は通常約4週間に一度、皮下注射を行います。

主な副作用は時々顔面などがほてったり、汗が出るホットフラッシュ現象がおきること、男性ホルモンの値が下がるため、性機能不全(ED)になること。


どちらにせよ、大きな副作用は無く、しかも外来で治療できます。

いずれも患者さまの状態によって主治医の判断で十分にインフォームドコンセントが行われることでしょう。


また、ホルモン療法抵抗性(ホルモン/科学療法が効かない)の前立腺癌に対しては、タキソテールなどの抗がん剤を用いた化学療法を行われています。

posted by PSA CHECK at 22:12 | 前立腺がんの症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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