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PSAはPAPより正確な前立腺腫瘍マーカーです



前立腺周り、例えば膀胱、腎臓など下腹部の画像診断(エコーやCT、MRIなどのことをいいます)をしても、初期の前立腺がんは、まず発見されません。

しかし、簡単な血液検査でごく初期の前立腺がんが発見できるのです。



検査方式は「PSA血液検査」といいます。



PSA検査では、前立腺の画像診断では分からないような異常もPSA:前立腺特異抗原と呼ばれる前立腺の異常と共に血液中に分泌される糖たんぱくで、正確に前立腺の異常が分かる検査方法です。


以前は、前立腺腫瘍マーカーとしては前立腺酸性ホスファターゼ(prostatic acid phosphatase:PAP)が用いられてきたようですが、ガン、特に早期癌があっても正常値になってしまう(偽陰性)例が多いという欠点があったため現在ではPSA検査が前立腺腫瘍マーカーとして主流になっています。


前立腺癌というのは、初期のステージ(病期)では自分で癌の症状に気付く人はいないといっていいほどです。

尿が出にくい、残尿感がある、尿の回数が多い、就寝中に尿意でよく目をさますといった癌の自覚症状が出ているときは、ガンがある程度進んでいる状態といえます。

ほかにも、顔や手足がむくむといった、ごくごく日常生活の一部分のような症状なので、まさかガンとはなかなか思えないのです。


前立腺がんは初期に発見できれば90%は治療可能なのですが、早期発見が難しい(自覚症状が分からない)ことが死亡者数増加の原因になっています。

50歳以上に患者数が増加傾向があることから五十歳を境にPSA検査を年一回の割合で定期健診を行うのが得策でしょう。

近親者に前立腺がんの患者がいるといった家族歴があるときは、40歳台からのPSA検査がお勧めです。

posted by PSA CHECK at 20:25 | PSA検査について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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