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PSA値が異常値の原因

前立腺がんの早期発見にと、PSA(prostate specific antigen)検査を受けた結果が悪く、PSA値が異常値という結果をもらったら・・・。


PSA値(前立腺特異抗原の血中数値)が異常値の原因として考えられることはいくつかあります。


まずは本当に前立腺がんが発症している。

PSA検査は腫瘍マーカーなので、前立腺癌に反応しますが、自覚症状がなければ本当に早期がんと推測されるでしょうし、完治することも見込めます。


ほかには、PSAというのは前立腺に癌以外の異常が発生していても血液中に増加してしまいます。

よくあるのが、天皇陛下もかかられた前立腺肥大症、そのほか前立腺炎などの前立腺の病気でもPSAの値は上昇しますが、これらはガンとは関係ありません。

前立腺肥大症からガンに発展することは無いと考えられていますがPSAの値によっては、次に行う検査方法は様々で、癌かそうでないかを調べていくことになります。


そして偶然的な結果というものもあり、前立腺に刺激を加えるようなことをした後に、たまたまPSA検査を行った、つまりタイミングが悪かった場合というのがあります。


極端な話、自転車に長時間乗っただけでPSA値が上昇することもあり得るといいます。

長時間イスに座りっぱなし、長時間の自動車の運転や自転車の乗車、ストレス、本人の体質、さらには排尿に対して気にしすぎなどは、慢性前立腺炎を引き起こす原因としても知られています。



現在のところ前立腺がんの危険因子のうち大きな割合を占めると言われているのが高齢化です。

50歳以上という年齢から患者数が急激に増加することから、定期的にPSA検査を受けて早期発見に努めるのが得策と言えそうです。

posted by PSA CHECK at 15:25 | 基準値について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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