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PSA検査数値をわかりやすく解説してみました


PSA値が異常値でも必ずしも前立腺がんとは限りません。

psa検査結果が異常値でも、超音波エコーや前立腺生検という精密検査を行なってもガンが全く発見されない例もあります。


それは前立腺肥大症や前立腺炎でもPSA値が高くなることはあるからです。

ですからPSA検査は、あくまで前立腺がんを早期発見するきっかけとなるひとつの基準(目安)です。


しかし、非癌判定となるPSA値の基準値 4ng/mLを超えると心配ですね。


PSA検査の結果、PSA値が 10ng/mLを超えてしまうと前立腺がんの確立が50%前後と高くなり、かなりの確立でがんが見つかるそうなので、PSA値が高い場合は、あまり気軽に構えていない方が良いかもしれません。


ちなみに、PSA値が50ng/mlほどの場合は、約9割の確立になるといいます。

ただ、逆にPSA値が低いからと言って癌がない確証とも言い難いのが実情です(PSA値が基準値内であればまず心配はないようですが・・・)。


また、F/T比という計算で前立腺の肥大等の疾病なのか、がんなのかを大まかに調べるやり方(指標)もあります。

ただし、前立腺がんでは前立腺肥大症を合併していることが多いのでPSA血液検査の結果だけではなく、結局トータルで前立腺の疾病診断を行ったり、高齢のかたは積極的に定期健診を受けることが前立腺がんの早期発見・治療の大前提といえそうです。

posted by PSA CHECK at 19:58 | 基準値について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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